2015年5月29日金曜日

服部ゼミ研究報告会(オープンゼミ)

5月26日(火)の2限目に、D館53教室にて服部ゼミ3回生(7期生)オープンゼミ(研究報告会)が開催されました。 経済学部2年生から4年生まで計98名、さらに5名の経済学部教員にも参加いただきました。

服部ゼミ7期生では、3月から6チームに分かれて、それぞれ独自の研究テーマを考え、行動実験やアンケートなどを行ってきました。当日はその成果報告として、6つの研究報告が行われました。 

報告のテーマは、以下の通りです。

 1. チームB『CMの位置による番組評価の差』
「テレビCMを入れるタイミングによって番組への短期的・長期的な評価はどのように変化するか?」を研究

2. チームE『途中成績を見せると・・? ~間違い探しを用いたランダム化対照実験より~』
「これまでの自分の途中成績を知る場合と知らない場合で、どちらがその後の仕事の成果を高めるのか?」を研究 

3. チームD『他人の意見に人は影響されるのか?』
「意見が分かれる問題に関して、他人の意見を知ることで自らの選好はどのように変化するのか?」を研究

4. チームC『あなたが単位をスムーズに取得する方法!教えます!』
「恋愛やアルバイト、クラブ・サークル活動が単位取得にどのような影響を及ぼすのか?」を研究 

5. チームA『順番が評価に及ぼす影響』
「コンテストのように連続して何かを評価するとき、順番が先であることと後であることはどちらが有利なのか?」を研究 

6. チームF『アンカリング効果を用いることで、購買意欲を高めることは可能なのか?』 
「簡単な問いを投げかけるだけで、人の購買意欲を高めることはできるだろうか?」を研究


初めての大人数を前にしたプレゼンテーションだったこともあり、緊張感のあまりぎこちないプレゼンテーションだったチームもありますが、学生さんの間には「研究を企画し、実行し、発表する」という一連の作業をやりきったことで、充実感もあったように教員からは見えました。 参加いただいた先生方、学生さん、ありがとうございました。

2015年4月30日木曜日

ゼミ研究|『効果的な援助の求め方』動画公開

服部ゼミ6期生の1チームによる研究動画「効果的な援助の求め方」を、youtube に公開しました



『人は「これは自分しかできないことだ」と感じることによって、「誰かを助けたい」「人の力になりたい」という気持ちが大きくなるのではないか?』という単純な疑問から、学生さんたちはビデオにあるようなランダム化対照実験を設計し、検証しました。

研究動機や内容だけでなく、「ランダムサンプリングを徹底するために、JavaScriptを用いて2種類のアンケートページへランダムに飛ぶような仕組み」を作ったところも、担当教員として高く評価できるのではないかと感じています。

2012年2月20日月曜日

西日本インカレ2011にて服部ゼミ研究チームが準優勝を獲得

2011年12月18日 日経ビジネス アカデミック・サポート・プログラム(西日本インカレ)において、服部ゼミナール5期生の研究チームが、準優勝を獲得しました。内容は「非対称優越効果(おとり効果)」と呼ばれる現象を、様々な分野で実験したものです。


昨年度に続き、今年度も行動経済学で知られる効果を、多様な分野に応用するような実験を考えています。実験の設計から実施にいたるまで、本当に大変な作業だったと思います。優勝を獲得することはできませんでしたが、よく頑張ってくれました。



日経ビジネス 大会公式サイトにて企画シートおよびプレゼン資料がDLできます。
学長からのお祝いの言葉、および大会の詳細はこちら。

2011年1月10日月曜日

西日本インカレ2010にて服部ゼミ研究チームが優勝

日経ビジネス アカデミックプログラム 西日本インカレ2010にて、服部ゼミ5期生の研究チームが優勝しました。

研究内容は、バンドワゴン効果(もしくはアンダードッグ効果)と呼ばれる「他人の選択に自分の決定が流される(もしくは反抗する)」という現象を、紅茶のテイスティング実験などを行うことで検証するというものです。
実験は大変な作業だったようですが、最後まで楽しみながら頑張ってくれたことを、担当教員として嬉しく思います。



日経ビジネス 大会公式サイトにて企画シートおよびプレゼン資料がDLできます。
学長からのお祝いの言葉、および大会の詳細はこちら。